love letter # 19 笑うために生まれてきたんだ

笑うために生まれてきたんだ

難しい顔をして

何のために生きてるのかなんて

考えてた僕に

雷のように降ってきた答えは

それでいいのかってぐらい

あっけなくて

それしかないよなってぐらい

真実だった

もっともっと笑わせて

もっともっと笑っていたい

ただそれだけだった

笑うために生まれてきたんだ

もっともっと笑わせて

もっともっと笑っていたい

 

love letter # 18 怒っていいよ

僕らはあんまり怒らない

怒りを顕にするのが下手だから

怒ってよかったことなんてあんまりない

余計に腹が立ったり

あるいは悲しくなったり

ときには繋がりが切れてしまったり

だから怒っちゃいけないと

そのエネルギーを抑圧して

身体の中に溜め込んでしてしまう

ぐっと堪えて

ついつい、ないことにしてしまう

でも怒りがあるということは

何かを大切にしたいということ

何かを満たしたいということ

何かを願っているということ

ないことにはできない、何かがあるということ

怒りが運んでくれるメッセージを

しっかり受け取ってあげたらいい

そしてそこから、じぶんで選択したらいい

大切にしたいことを伝えてもいいし

じぶんを満たせるよう動いてもいい

ときには怒り狂うのもいいと思う

相手を焼き尽くすぐらい怒っても

最後にじぶんと繋がって

ちゃんと許してあげられるのなら

それでいいんだよ

許すことは

じぶんの怒りを許すことで

じぶんと相手を信じることでもあるから

ないことにしているより

ずっと豊かな世界がやってくると思う

 

love letter # 17 無限のもの

無限のもの

限りがないもの

そんなものがあるとすれば

それは愛だと

教えてくれた人がいた

ぼくらの内側は

愛の供給源と

繋がっていて

枯れることのない

湧き水のように

意図すれば

溢れ出してくる

だから

枯渇を恐れて

蓋をしないこと

出し惜しみしないこと

いくらでも

溢れてくると

信じること

愛はまず内側から

満たしてくれるから

愛すべきものに

与えることで

誰よりも

じぶんが

満たされていく

螺旋を描きながら

愛は必ず

循環して

僕らを繋いでくれるから

信じることから

愛を始めればいいのだ

時間も空間も超えて

限界のない世界で

ぼくらを

待っている人たちがいる

 

 

 

 

 

 

love letter # 16 ぼくらの庭

庭先に芽を出したその生命が

突き破った殻を被りながら

空に伸びていく

はじめましてって優しく愛でている

日常に浮かんだ愛の輪郭を

指先でそっとなぞってみると

思ってた以上に

ちからづよくて

キミがいるだけで

世界は少しだけ明るくなってる

花の匂いに誘われて

ひと息ついたら

ここに戻ってきたよ

時が流れて

実をつけて

数えきれないほどの種になる

たったひとつの命でも

たくさんの希望を残せるんだ

キミがいるだけで

世界はこんなにも明るくなってゆく

ぼくらの庭に未来の種を蒔こう

雨が降って

日が射して

水滴が光る

言葉はなくともハナウタを歌っている

ぼくらの庭に未来の種を蒔こう

love letter #15 いいひと

「いいひと」という響きの中には

何があるのだろう

あるいはその言葉は

何をないことにしているのだろう

じぶんが「いいひと」になるとき

そこには何があるのだろう

あるいは何をないことにしているのだろう

「いいひと」をやめなさいと言われ

僕は戸惑う

「いいひと」ってなんだ

「いいひと」でいるつもりも

「わるいひと」でいるつもりも

僕にはなかったから

いいようのない怒りを覚えて

おまえにおれの何がわかる?

と罵倒したくなる

そうおれの何がわかるだろう?

僕はおれの何をわかっているのだろう?

僕をすり抜けていくおれに

ちゃんと向き合ってきただろうか

自分じゃない誰かのことを

考えたり

気にかけたり

心配したり

そんな「いいひと」でいるとき

僕の中に

おれの居場所はないのかもしれない

肩身の狭い想いをしているのかもしれない

僕は「いいひと」

おれは「わるいひと」

そんな二元論的な話でもない

だけど

もう少し

僕の中のおれを大切にしても

いいのかもしれない

 

love letter #14 光

暗い暗い部屋で

たったひとり座っている

その部屋には

天窓があるけれど

手が届くことはない

差し込んでくる光さえも

鬱陶しい

いっそ盲になる方が

楽かもしれない

絶望の中で

淡い希望を持ち続け

屍になるのを待つのか

嘆き悲しみながら

屍になるのを待つのか

僕は問われている

 

 

 

love letter #13 世界中が幸せになるまで

 

 

 

世界中が幸せになるまで

世界中が幸せになるまで

世界中が幸せになるまで

歌い続けるよ

世界中が幸せになるまで

何度でも生まれ変わるよ

世界中が幸せになるまで

信じ続けるよ

世界中が幸せになるまで

世界中が幸せになるまで

世界中が幸せになるまで

歌い続けるよ

love letter #12 起点

すべての何事には始まりがあるんだよ。

この世に君が生まれてきたことにも、僕が生まれてきたことにも。

だけど残念なことに、いま世の中で起こっている多くの物事は、「恐れ」から始まっているんじゃないかと思う。

たとえば電車の吊革広告は注意深く見るとどの広告もだいたい「恐れ」を煽ってる。

無意識に自分と他者を比較させられて、

頑張らなければ、安全でなければ、成長しなければ、便利でなければ、美しくなければ、

さもないと幸せに生きていけない・・・という恐れを与えられる。

そうやって生命の恐れに働きかけた方が、人の行動はコントロールしやすい、という企業戦略もあるのかもしれない。

だけど恐れを起点に物事を続けている限り、いつまでも安心することはないんじゃないかと思う。

キリがないんだよね。ひとつ恐れを克服できてもまた次の恐れがやってくる。

(だから商品が売れ続けるということもあるのかもしれない。)

そして恐れが根幹にあると、疑心暗鬼になってしまう。

いつも自分と誰かと比べたり、人を信用できなかったり、まだ起こってもいない未来を心配したり。

じゃあ僕らは何を起点に生活をしていけばいいのか?

それは間違いなく「愛」だと思う。

同じ行動でも、愛から物事を始めるにはちょっと勇気がいる。

なぜなら「信じること」から始めるからだ。

自分を信じ、相手を信じ、与えることから始めるからだ。

だけど愛を起点に始めることができれば、そのあとはずっとずっと幸せな循環が巡ってくることを僕は識ってる。

なにより愛は無限だから、尽きることなく力を与えてくれる。

どんな小さなことでもいい。何かを始めるときに、自分の起点がどこにあるのかを考えてほしい。

ついつい恐れから行動しそうになったら、

その行動を愛から行動できないか、ちょっと視点を変えてみるんだ。

そうすればたとえ表面上は同じ行動をしていても、全く違う世界がやってくると思うよ。

love letter # 11 チャネリング

この手紙を書き始めたのはいいけれど、

一体自分が何をしたかったのか、

イマイチ言語化できないまま、ここまで来たけど

なんとなくわかった

チャネリングがしたいんだ

ただ降ってきたものをそのまま書いていきたい

自分の中を通って表現されていく

その感覚が好きで心地よくて

それがしたいからやってるだけだ

意図が明確になったから

たぶん、たくさん降ってくるだろう

 

love letter # 10 呼吸

呼吸について考えていた

命が生きていくためには、

呼吸をしなければ、生きていけない

どんな命だって呼吸をする

だけど呼吸について

あんまり意識したりしないね

大変だからかもしれない

一息ごとに意識が行ってたら何もできない

だから普段は無意識に呼吸をしている

だけど呼吸に意識を向けてみるといろんなことがわかってくる

例えば試しに息を吐き続けてみる

当たり前だけどそのうち苦しくなる

それでも吐き続けて

やっとのことでまた息を吸う

ふと、何かをやり切る感覚ってこういうことかなと思う

自分の息を吐ききってしまうのだ

命を吐ききってしまうのだ

そして限界まで吐ききったらまた息を吸う

ちょっと苦しいぐらいがいいのかもしれない

なんだか生きている感じがするから