love letter #7 本当の情熱

胸を張れる仕事をしているだろうか。

社会的に必要なこと、

世の中のためになりそうなこと、

社会の問題を解決すること、

そういう仕事はもちろん素敵だ。

欲張らなければ、ちゃんとお金ももらえるだろう。

でもそれだけで、僕はその仕事に胸を張れるだろうか。

自分の仕事だと言い切れるだろうか。

いくら世の中の役に立っていたとしても、

お金をたくさんもらっていたとしても、

もし僕がその仕事を

心から好きでなければ、

愛していなければ

僕はその仕事に胸を張れないだろう。

本当の情熱を注ぐことはないだろう。

ステータスがあったとしても、

人に自慢できるようなことだとしても、

僕は何か欠けている気がするだろう。

寂しさはつきまとうだろう。

どこか言い訳がましくなるだろう。

 

本当の情熱を注ぎたい。

心から自分の仕事を愛したい。

そのために、今、選択するのだ。

 

 

 

 

 

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love letter # 6 アインシュタイン博士の手紙

毎回 love letter というタイトルをつけているけど、

別に恋文を書いているわけではない。

数ヶ月前のこと。

アインシュタイン博士が娘に宛てた手紙を読んだら、

そこには愛について書かれていた。

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「私が相対性理論を提案したとき、ごく少数の者しか私を理解しなかったが、私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも、世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。

必要に応じて何年でも何十年でも、私が下に説明することを社会が受け容れられるほど進歩するまで、お前にこの手紙を守ってもらいたい。

現段階では、科学がその正式な説明を発見していない、ある極めて強力な力がある。それは他のすべてを含みかつ支配する力であり、宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し、しかも私たちによってまだ特定されていない。この宇宙的な力は愛だ。

科学者が宇宙の統一理論を予期したとき、彼らはこの最も強力な見知らぬ力を忘れた。
愛は光だ。
それは愛を与えかつ受け取る者を啓発する。
愛は引力だ。
なぜならある人々が別の人々に惹きつけられるようにするからだ。
愛は力だ。
なぜならそれは私たちが持つ最善のものを増殖させ、人類が盲目の身勝手さのなかで絶滅するのを許さないからだ。
愛は展開し、開示する。
愛のために私たちは生き、また死ぬ。
愛は神であり、神は愛だ。

この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。
これこそが私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。
それは恐らく、愛こそが人間が意志で駆動することを学んでいない宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、私たちが愛を恐れているからだろう。

愛に視認性を与えるため、私は自分の最も有名な方程式で単純な代用品を作った。
「E = mc2」の代わりに、私たちは次のことを承認する。
世界を癒すエネルギーは、光速の2乗で増殖する愛によって獲得することができ、愛には限界がないため、愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った、と。

私たちを裏切る結果に終わった宇宙の他の諸力の利用と制御に人類が失敗した今、私たちが他の種類のエネルギーで自分たちを養うのは急を要する。

もし私たちが自分たちの種の存続を望むなら、もし私たちが生命の意味を発見するつもりなら、もし私たちがこの世界とそこに居住するすべての知覚存在を救いたいのなら、愛こそが唯一のその答えだ。

恐らく私たちにはまだ、この惑星を荒廃させる憎しみと身勝手さと貪欲を完全に破壊できる強力な装置、愛の爆弾を作る準備はできていない。

しかし、それぞれの個人は自分のなかに小さな、しかし強力な愛の発電機をもっており、そのエネルギーは解放されるのを待っている。

私たちがこの宇宙的エネルギーを与えかつ受け取ることを学ぶとき、愛しいリーゼル、私たちは愛がすべてに打ち勝ち、愛には何もかもすべてを超越する能力があることを確信しているだろう。なぜなら愛こそが生命の神髄(クイントエッセンス)だからだ。

私は自分のハートの中にあるものを表現できなかったことを深く悔やんでおり、それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。
恐らく謝罪するには遅すぎるが、時間は相対的なのだから、私がお前を愛しており、お前のお陰で私が究極の答えに到達したことを、お前に告げる必要があるのだ」。
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晩年彼は愛の研究をしていたんだろうなと思う。

彼が表現できなかったものは何なのだろう。

「愛」というエネルギーについて、

僕はもっと知りたいし、

そのエネルギーをもっと自由に表現していけたらなぁ、と思う。

 

 

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love letter # 5 バイブス

去年の流行語大賞といえば、”バイブス”。

日常的にこの言葉が使わるようになった。

”バイブス”が高いか低いか。

心を震わしてくれるかどうか。

もはや重要なのはそれだけ。

バイブスが高ければ蟻のように群がるし、

低ければ空き缶のようにポイッと捨ててしまう。

そう、この人生の目的は”バイブス”をあげていくことである。

僕らの存在意義はバイブスである。

・・・なんてのはぜんぶ冗談だけど、

このバイブスという言葉は結構使い勝手がよい。

今までになかった判断基準なのに、共感しやすい感覚。

2018年、バイブスあげていきたいね。

 

 

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love letter #4 愛の輪郭

意識的であれ無意識であれ、

僕らは色々なものをないものにしがちだ。

例えば重力。

生活しているときに重力を意識することなんてほとんどない。

あるとすれば重い荷物を持つときぐらいか。

でも実際には重力はいつだって存在している。

空気だってそうだ。

高い山に登ったり、水の中に潜ったり、

その存在が消えそうになって始めて意識したりする。

そうやって普段はないことにしているけれど、

確実に存在している、といういものが実は結構あるんじゃないか。

例えば愛はどうだろう。

愛という言葉を「この世界を満たしている無限のエネルギー」と捉えたとき、その輪郭がはっきりしたような気がした。

人と人の間にだけ存在するものではなく、ありとあらゆる生命の周りを空気みたいに満たしている。

そう考えると、なんだかしっくりと来たのだ。

その存在を僕らが意識し始めたらどうなるのだろう。

「愛がない」という欠乏感は和らぎ、

なんだか力が漲ってくるような気がする。

 

 

 

 

 

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love letter #3 うすらぐ「じぶん」の境界線

「じぶん」の境界線が薄らいでいっているような気がしている。

だけど「じぶん」が消えてしまうのではなく、

むしろその逆で、どんどん拡張しているような感覚があるのだ。

こいつも「じぶん」、あいつも「じぶん」、あの子も「じぶん」。。

僕が見ている世界は「じぶん」の内面を映し出す鏡だから、それはある意味では当然かもしれない。

この感覚は人を優しくするなぁ、と思う。誰だって「じぶん」には優しくできるのだ。

 

 

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love letter#2 何となく

年が明けて新年の占いを読んでいたら、僕を動かす感覚は「何となく」でスタート地点に明確な理由があったわけでなく「何となくピンときたから」「何となく面白そうですから」という理由で始めると書いてあった。

だからそれだけ、「何となく」という感覚は僕にとって人生を左右する大事なものらしい。

そう言われてみれば、今まで「何となく」色々なことを始めてきたし、「何となく」にどんぶらこと運ばれてきたような気がするなぁ。

続きを読んでみると、この「何となくの旅」は2017年で、一区切り。これからまた新しい「何となくの旅」が始まるらしい。

あぁ、でもまだ「何となく」は続くのね(笑)
・・・新しい「何となく」は何となくもうわかってる。

自分の中にはこんなに「何となく」生きてていいんだろうか、みたいな不安もどこかあったけど、無理して計画的になったり、周りに合わせることなく、きっとこの「何となく」の感覚を研ぎすませていけばいいんだろうね。

もしそこで出会ったものに一生懸命になれるんであればなればいいし、そうでなければそれはそうでないのだ。

気負わずに、自由に生きていけばいいんだなぁ。

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love letter#1  Good bye 2017, Hello 2018 

2017年、その年の始まりに期待していた以上の世界がやってきた。

自らの意志で扉を叩くと、

その向こう側で行列を作って待っていたものが、一気に流れ込んできたような感覚。

世界は僕の想像を遥かに超えて素晴らしいものだった。

勇気、希望、仲間、夢、そして愛。

気恥ずかしくて使えなかった言葉が、

その真の姿をほんの少し魅せてくれた。

体験と共に言葉はどんどんとアップデートされて、僕の細胞を塗り替えていった。

同じ言葉が、こんなにも違う体感を与えるなんて不思議だった。

同じ人間が同じ場所で見ているものも、

その意識が変われば、たった1年でこれほどまでに世界を変わってしまう。

世界を作っているのは言葉で、僕らの意識なんだ。

毎日、少しずつでいい。

僕らは明確な意図を持ち、より純度高く、心躍る先へ。

そうすれば、きっとまた期待以上の何かがやってくると信じている。

2017年という時間が僕にくれたものに、心を込めて感謝を。

そして2018年、これから起こる全てのことに愛をこめて祝福を。

 

 

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