love letter # 67 いびつな僕ら

僕が見たい景色は

僕ひとりでは見れないし、

かといって僕がいないと見ることもできない

それに気づいたとき

なんだか肩の荷が降りた気がする

僕は僕 以外の誰かにはなれない

僕を越えたところに”じぶん”はいて

“じぶん”が夢見る景色を

僕は見たいと思っている

そしてこの世界には

そんな”じぶんの分身”が無数にいて

今目の前にいるあなたも

地球の裏側にいるあなたも

この目に見えるものすべてが

それはきっと他人なんかじゃなくて

同じ夢を見る”僕ら”なんだ

誰かの目を気にしたり

誰かと比べたり

我の存在に迷う必要なんて

本当はなかった

互いにいびつな”僕ら”が

いびつであるということに

ちゃんと意味があったんだ

そう思えたら

やっぱり肩の荷が降りた気がした

 

 

 

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