love letter #70 Neverland

虹色の街が色あせて
生きるのがなんだか辛いんだ
生まれたままの僕の何がいけないというの

都会に沈んだ潜水艦
息を減らして生きている
息継ぎするためのオアシス いつも探してる

忘れない 忘れられない
夢中になって歌ってた
誰のためでもない
子どものままの心で もう一度

会いたいなって 歌いたいなって
七色の階段登って 懐かしい扉開ければ
Welcome back to Neverland

昔は部屋の窓の外に
星を育てていたんだ
繋げば夢になる 叶えようと思ってた

やりたいことがわからない
あるいはそんな勇気はない
でもどこか意識の奥で本当はわかってる

譲れない 譲れはしない
僕が生まれてきた意味を
思い出したなら
無数の星の中でただひとつ
繋がれるから

会いたいなって 歌いたいなって
時空を越えて会いにゆく
無限の愛に触れたなら
Welcome back to Neverland
Always Neverland

胸の高鳴りにただただ正直に
いつだって自分を信じて笑ってたい
不安や怖れが頭をかすめたら
口ずさんでみようよ 僕らの歌

会いたいなって 歌いたいなって
夢中になって生きていく
胸の高鳴りを信じた先へ

会いたいなって歌いたいなって
夢中になって生きていく
胸の高鳴りを信じた先へ
Hello to the Neverland

 

 

 

 

 

 

 

love letter # 69 あおいろのうた

 

僕らはそれぞれの身体を持ち
別々の生命を宿してるけど
本当は誰もの胸の奥に同じ希望を持っている

目を合わせた瞬間に僕らは思い出せるよ
忘れない 同じ夢を見ている
ひとりじゃない 繋がっている

会いたいな歌いたいな
君と夢見るセカイを
胸の高鳴りを信じた先へ
あおいろのうた

先のことばかり考えると
今が不安になってしまうから
眼の前にある幸せを
噛みしめることから始めよう

心が歓ぶ瞬間を
僕らは識っているよ
譲らない
今ここから生まれる
衝動を 放っていこう

会いたいな歌いたいな
夢中になって生きていく
胸の高鳴りを信じた先へ
あおいろの日々

暗闇の中で
ぽっかりと浮いて輝く
あおいろの星
無限の生命が
生まれては消えて
ひとつの夢を見てきた
繋げてきた

会いたいな歌いたいな
君と夢見るセカイを
胸の高鳴りを信じた先へ
あおいろのうた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

love letter #68 錆

なぜだろう

心が錆びついたのか

鬱蒼と重い

雨のせいだろうか

未来を描いて

縛られて

わからなくなる

あれ

何してたんだっけ

歌をうたうと

ほんの少しだけ

救われる

心の油が取れる

やめれば

また元の木阿弥で

参ってしまっている

 

love letter # 67 いびつな僕ら

僕が見たい景色は

僕ひとりでは見れないし、

かといって僕がいないと見ることもできない

それに気づいたとき

なんだか肩の荷が降りた気がする

僕は僕 以外の誰かにはなれない

僕を越えたところに”じぶん”はいて

“じぶん”が夢見る景色を

僕は見たいと思っている

そしてこの世界には

そんな”じぶんの分身”が無数にいて

今目の前にいるあなたも

地球の裏側にいるあなたも

この目に見えるものすべてが

それはきっと他人なんかじゃなくて

同じ夢を見る”僕ら”なんだ

誰かの目を気にしたり

誰かと比べたり

我の存在に迷う必要なんて

本当はなかった

互いにいびつな”僕ら”が

いびつであるということに

ちゃんと意味があったんだ

そう思えたら

やっぱり肩の荷が降りた気がした

 

 

 

love letter # 65 湖が見えるカフェ

そのカフェには

大きな窓があって青い湖が見える

窓から見える景色は

毎日表情を変えるけれど

たぶんそれに気づいているのは

無口な女主人と

ぼくを含めた数人の常連だけだ

あるいは湖の水面は

僕らの心境を反射しているだけで

表情を変えてなどいないのかもしれない

そんなどうでもいいことを

今日もその湖を見ながら

ぼんやりと考えている

 

love letter # 64 戦争はそのうちなくなるだろう

未だにこの地球上のどこかで

戦争が起こってるなんて信じられない

世界中からなんだって自宅に届く時代に

お金や財産よりも信頼が価値を持つ時代に

物質的欲望よりも精神的な豊かさを満たす時代に

いったい彼らは何を得るために

いったい誰と戦っているのだろう

いったい誰のために戦っているのだろう

あと少しで戦争はなくなるだろう

だって争うことで誰が得するのだろう?

武器を売りたいやつらだけじゃないか

昔、戦争というものがあったらしいと

言われる時代になるだろう

半分ぐらいは期待だけど、半分ぐらいは本気でそう思ってる

love letter #63 あるがまま

愛に見返りはいらない

なぜなら愛することで

いのちはあるがままに生きられるから

ぼくらが生まれ持った願いを叶えられるから

感情や欲望や理性や本心

心の中にはすべてがある

そのすべてを抱きながら

あるがままに生きていくには

愛することが必要なんだ

だから愛に見返りはいらない

愛することを恐れないで

なにかを獲るために愛さないで

無条件に愛することから始めてほしい

じぶんを含めたすべてのいのちを

ゆるし、感謝するんだ

そこから本当の人生が始まるんだ

あるがままのじぶんであることは

本当の自由を手に入れることは

自ら愛することから始まるんだ

 

 

 

 

love letter # 62 舞台

約400坪の白樺に囲まれた

傾斜地のいち部を

ソウルメイトたちと

土を削って平にして

穴をほって束石をいれて

土台を作って根太を渡して

板を貼ると床ができた

それはまるで

森の劇場に

舞台が生まれたようだった

そう、これは舞台なのだ

ぼくらが表現していく世界観に

舞台ができたのだ

表現と創造の自由を

ずっと探していたものは

自らの手で生み出すことができたのだ

この舞台は宇宙の果まで広がって

ぼくはかつてないほど自由になる

そう、ここからすべてを創っていくのだ